データから見たIgA闘病ブログ

2018.4 IgA腎症を発病。治療方法を血液、尿のデータを交えながら紹介する。

2019.3結果 (Cr1.58 蛋白0.40g 潜血3+)

3月12日のデータは以下の通り、アルブミンクレアチニン
発病以来最高点となった。
主治医もやや驚きを隠せない様子で、「扁桃腺摘出の効果かな」
とのコメントがあった。
これに伴い、プレドニンが▲2.5mgで7.5mg(1.5粒)となった。
ただ、味覚障害は相変わらずで、その反動か、塩分摂取量がひどい。

  最低値 12/5 1/9 1/22 2/13 3/12
ALB 2.5 4.0 4.1 4.0 3.9 4.3
UN 35.0 35.0 26.0 19.0 26.0 28.0
Cr 2.69 1.92 1.85 1.61 1.67 1.58
eCFE 21.0 30.1 31.3 36.5 35.1 37.2
一日蛋白 15.00 0.34 0.49 0.29 0.38 0.40
潜血 3+ 3+ 3+ 3+ 3+ 3+
想定塩分摂取  - 6.1 7.5 9.8 7.8 13.4